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私のバイク遍歴 その8

GSX-R1100は非常に良いバイクでしたが、いかんせん重かったのと、友達からも「おまえには大きすぎる」と言われてました。チビでガリの私が乗っててもバイクが大きすぎてバランスが悪いそうです。

それと、シングルスポーツというジャンルに興味があったので、バイク屋行ったときにも無意識にそういうのを探してました。

そんなある日行きつけのショップで見つけたのがMZというメーカのスコーピオン・スポーツというやつです。HOTのみなさんと出会った頃に乗ってたやつですね。

この写真はケージさんのブログから拝借してきたものです。

アクアにて2.jpg

MZという旧東ドイツのメーカで、今では存在しません。当時、レッドバロンだけが輸入してました。エンジンはヤマハの660cc単気筒で、ヘッドライトはFZRのものです。

作りはなんとも安っぽかったんですが、660ccもあったんで、そこそこ速く走れました。コーナー立ち上がりでアクセル全開にしたときの、シングルのドドドドっていうトラクションはなんとも快感でした。でも最高速は130km/hくらいでDトラと変わんないのは不思議ですけどね。。

こいつキャブだったこともあり、冬の朝なんかなかなかエンジンがかからないんですよね。チョーク引いて、アクセルを若干開け気味にしても、延々とセルを回し続けないといけないんです。

あと、傑作だったのがタコメータ。走っているうちにだんだん振れるようになってきて、最後には0とレッドゾーンの間を行ったり来たりになり、全然読めなくなるんです。メータを社外品に換えてみてもその症状は治まりませんでした。結果的にはメータを換える必要はなくて、タコメータに入ってくる電気信号が大きすぎたんで、間に抵抗をかませると症状は治まりました。

ノーマルでこの状態ってどうよ??ですよねぇ。こんなのテストの段階でちょこっと走ればわかることなのに。。。こんな簡単な不具合を残したまま量産するっていうのが、いかにも“東”って感じです。

まあそんなこんなで、今となっては自分でもなんでこんなバイク買ったのかわかりません。精神状態が不安定だったのでしょうか???

私のバイク遍歴 その7

VF750FでV4エンジンの失敗を経験したんで、次はやっぱインライン4しかないっつうことで次に選んだのがSUZUKIのGSX-R1100でした。

写真はこちら(これは初めて角島に行ったときのものです)

GSX-R1100_1GSX-R1100_2

GSX-Rと言えば油冷エンジンなんでしょうが、これは1998年式の水冷エンジン、GSX-R1100の最終型です。この後ハヤブサにバトンタッチする形でGSX-R1100はカタログ落ちします。

ちなみにこれもヘッドライトは異型でした。

GSX-R1100_3

乾燥重量で221kgもあったんで、ワインディングはよっこらしょ状態でしたが、この車重と大きいカウルのおかげで高速道路は快適そのものでした。しかも150km/hくらいから安定感が増して、200km/h巡航もなんのその(もちろんやったことはありませんよ。。。)でした。ほんと150km/h巡航だと、路面に吸い付くというかオンザレールというか、とにかく一番快適な速度らしいですよ(あくまで聞いた話ですよ。。。)

これもブラックバードやXJR1200同様、走り出せば快適そのものなんですが、取り回しは地獄でした。特にハンドルが低いもんだから、体感では XJR1200より重かったです。

一度下り坂に停めた(もちろんギアはLowに入れてました)ら、前に進んでしまい、サイドスタンドがはずれて私の上に倒れこんできました。5分くらい膝の上に抱っこしてましたが、なんとか火事場の馬鹿力で起こしましたけど、カウルは膝が当たってた部分にひびが入ってしまいました。

これが私にとって最後の重量車かな。

で、この次はHOTのみなさんもご存知のあの変な外車です。。。

私のバイク遍歴 その6

2台目FZR1000も、プラネット同様、主な用途は通勤や街乗りでした。ツーリングに行くことなんて月に1度もなかったと思います。またFZR1000にガソリン満タンなのにエンストという不具合が出たこともあり、アドレスV125Gに乗り換えていました。(ほとんど追い銭なしで買い換えました)

ただ、アドレスはHOGでも一番所有率の高いバイク、あえて私がここで書く必要はないと思いますんで、さらに次のバイクにいきましょう!!

次に私が選んだのは、HONDAのVF750Fです。現車写真です。

VF750F

1982年式、私が所有したバイクの中で一番古いタイプになります。確か量産車初のV4エンジンだったかと思います(違ったかな?)この年代のバイクは私が中高生の頃の思い出が詰まってます。もちろん、当時VF750Fなんて高嶺の花でしたが、メータがCBやVTなんかと同じHONDA特有の太い針で、それを見たときノスタルジックな想いに駆られてしまい、半分衝動的に買ってしまいました。

しかしこのV4エンジンは、決して面白いとはいえませんでしたね。インライン4のように回すほどに高揚感が高まるということもなく、3000rpmだろうが、9000rpmだろうが、た~だ回っているという感じ。この辺はなかきたさんも同意いただけるかと思います。そうそうRVFよりもっとガラガラいってましたよ。

フロント16インチ、リア18インチというホイールも、それがどうハンドリングに影響を及ぼすかなんてわかりませんでした。あ、ひとつ面白かったのは、これには今でいうところのスリッパークラッチが装備されてまして、シフトダウンをしくじってもリアタイヤがロックするなんてことはありませんでした。当時はバックトルクリミッターとか呼ばれてましたよね。

ただ、最終的にはV4の特性に馴染めず、手放すことに。。。

私のバイク遍歴 その5

FZR1000を手放して、しばらくはバイクから遠ざかっていました。

で、なんやかんやあって、ひょんなことから手に入ったのが、CAGIVAというメーカのPLANETというやつ。一応現車の写真があります。

プラネット.jpg

ただ、これじゃ良くわかりませんよね。資料写真でどうぞ。

プラネット1.jpg

なかなかイカすデザインでしょ?

これ、2スト125ccなんです。ミーン、ミミーンていわせながら走ってましたよ。加速や最高速は今のDトラより上でしたね。その代わり燃費は良くなかったと記憶してます。

とにかく軽くてヒラヒラ走れてました。ただ、こいつでどっか走りに行ったという記憶はほとんどなく、主に街乗りでしたね。あと、燃料タンクが車のボンネットみたいに上がって、そこに半キャップくらいのヘルメットが入るスペースがありました。フルフェイスの私には何の役にも立たないユーティリティでしたが。。。。しかもスキマが開いてるんで、小物入れにもできませんでしたし。。。

あと、ハンドルは純正だったのに、ハンドルスイッチの位置決め用ポッチがなかったんで、アクセル全開からさらに開こうとするとスイッチがぐるっと・・・・・。

と、いろんな意味でラテン系なバイクでした。

最後は、セル(なんとセル付きだったんです)が壊れて、その修理に5~6万円かかるといわれたため、こいつを下取りに出して、2台目のFZR1000に買い替えました。

私のバイク遍歴 その4

XJR1200を、自分には優等生過ぎると感じた私が次にチョイスしたのは、FZR1000でした。3台続けてYAMAHAとなったのは偶然、それとも???しかもFZR1000には2台乗ってます。今回の4台目と6台目で。たった1台しか挟んでませんが、この4台目の後、諸々の事情でしばらくバイクから離れてましたので、期間としては4~5年くらい空いたでしょうか。

4台目に乗ったFZR1000は1991年式でこんなやつです。(またもや資料写真)

fzr1000_91.gif

色もこれと同じで、マフラーがOVERのスリップオンに替わってました。これを選んだ理由はいくつかありますが、その中のひとつに“顔”があります。ヘッドライトのLow側をプロジェクタにした異型ヘッドライト、これに痺れちまいました。ちなみにこんなのです。

FZR1000ライト.jpg

6台目に乗った方は現車の写真があります。

GRP_0422.JPG

これは、1989年式で、顔はOW-01風のややスラントしたノーズの2灯式ヘッドライト、FZRシリーズの中で一番好きな顔です。(ちなみに初期型と、猫目の最終型は私好みではないです)

FZR1000は隊長さんが乗っているR1のおじいちゃんに当たる機種です。エンジンも5バルブなんですよ。ただスペックとしては、209kg / 145ps なんで、隊長さんのR1の173kg / 175ps と比べると雲泥の差がありますね。良く考えると現行R1の国内仕様よりパワーウェイトレシオが低いことになります。。。 

それでもスピードは異次元でした。高速道路を100km/hで巡航中、3速に落としてアクセル全開にするとフロントの荷重がすっと抜けて、あっと言う間に200km/hくらいまで駆け上がります。(そのときはびびってすぐアクセルを戻しましたが。。。)

足付きも私が乗って両足かかとがベッタリという、今では考えられないようなシート高の低さ(なんと765mm!!)ただハンドルは遠かった。まあこれも時代ですね。

デザインも、私くらいの年齢の者にはドンピシャで、今でもカッコ良く見えます。

コーナリングは、今の基準から見れば鈍重なんでしょうが、私くらいの腕では、最新SSだろうが、FZR1000だろうが、あまり変わらないかと。。。。

あと、TRX850もXJR1200もそうでしたが、ミッションはこんな車種なのに5速でした。XJR1200はわかるとしても、TRX850やFZR1000も5速っつうのは、、、これも時代なんでしょうね。

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かず

Author:かず
基本的にバイク好きのオッサンなんですが、諸般の事情により、4輪生活を始めることに。ちょっとでもバイクに近いものということで、MR-Sなんぞ選んでみました。
あと写真も下手の横好きで細々やってます。

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